団体概要
当協議会は、九州沖縄地域で設立運営されていた中小企業勤労者福祉サービスセンター等(以下、サービスセンターという。)が個々で行ってきた施設契約を共同化することにより、各サービスセンター所属の会員へのサービス提供の拡充並びに各サービスセンターの契約事務の軽減を目的として、平成10年10月に「九州地区中小企業勤労者福祉共済団体連絡会議」として活動を開始しました。
個々のサービスセンター単独では、展開できない事業への取り組みや既存事業のさらなる拡充を図るための事業共同化を推進するため、平成18年11月1日「九州沖縄地区中小企業勤労者福祉共済団体協議会」を設立し、現在、九州沖縄地区12のサービスセンターにより、協議会加盟のサービスセンター活動をサポートしています。
九州沖縄地区中小企業勤労者福祉共済団体協議会(通称:K-net)
会社名 | 九州沖縄地区中小企業勤労者福祉共済団体協議会 |
設立 | 平成18年11月1日 (平成10年10月1日〜平成18年10月31日は、九州地区中小企業勤労者福祉共済団体連絡協議会として運営) |
所属団体数 | 12団体(所属団体名は、ネットワークのページをご覧下さい。) |
加入者数 | 加入事業所数、約13,000社/加入会員数、約142,000人 |
事業内容 | 加盟団体が行っている福利厚生事業の情報共有 |